まだ、納車の日にディーラーから乗って帰ってきて、その後1度しか走っていないので、恥ずかしいくらいぴっかぴかです。
まぁ、こうなることは分かっていました。平日は家と職場の往復で終わってしまうし、休日に自分の自由になる時間がとれるなんてことはほとんどないから。こんな状態で、Revoを買うのはもったいないかもしれない。でも、所有感は十分にあり、大人の趣味だと思ってとても満足しています。
それはそれとして、普通の車やフルカウルのバイクでは見えない構造体が丸見えなところがネイキッドバイクの面白いところですね。昨今の工場ブームに通じるところがあるかもしれない、などと思ってしまいました。
そうそう、昨日の記事に載せたこの写真からも分かるように、このバイクには純正のエンジンガード(08P51-MCE-A00)を取り付けました。HONDAのウェブページにはパールサンビームホワイトのCB400SF Revoにシルバー(クロームメッキ)のエンジンガードが取り付けてある写真が載っていますが、ブラックの方がしっくりくるのではないかと思って、こちらを選択しました。どうでしょう?納車のときにドリーム店の店長さんがこのバイクを見ながら「黒エンジンガードのほうが似合うねぇ」と他の店員さんと話しているのを聞いて、あまりこういう装着例はないのか?などと思ったのでした。
幸いにも、教習所では立ちごけしたことは一度もなかったのですが、今後そういうこともあるだろうし、想像したくないけれど事故にあってしまう可能性も考えて、エンジンガードを取り付けました。
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